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エンディングノートの活用②~これからの人生を有意義に~

こんにちは

お盆も過ぎて少しだけ過ごしやすくなってきましたね!

お盆は家族が集まるということで、相続について考えるとてもいい機会でしたが、皆様のところでは相続についての話題は出たりしましたか?

当センターのお客様の中には「子供の意見を聞いて財産分けを考えたいわ。」というお客様も多く、お盆にご家族で話し合う機会を持つという方もたくさんいらっしゃいます。

 

では、今日はエンディングノート2回目です!

今回は、エンディングノートの意義について考えてみましょう

 

 

Q.遺言書を公正証書で作成する予定です。家族に残すものはこれで十分で、最近よく目にするエンディングノートなど不要に思えますが、いかがでしょうか?

 

A.エンディングノートは、『遺言書に書くほどではないけれど、伝えたいこと』などについて細かく記しておくのに便利です。一つひとつ書き留めることで、身辺を整理でき、今後の人生をより有意義に過ごすためのヒントになります。

 

エンディングノートに書いておくと役立つことには、たとえば、以下のような項目があげられます。

・自身の基本的な情報

・家族や親族の一覧表、重要な連絡先

・相続に関すること

・資産について

・電子財産について

・持病やかかりつけの病院について

・自身の葬儀について

このほかにも、たとえばペットがいる場合などは、世話の方法やかかりつけの病院など、自分がいなくなった後も幸せに暮らせるよう、できる限りの情報を残しておけます。

また、価値の高い財産は遺言書に記す必要がありますが、『趣味で描いていた絵』『思い出のアルバム』などについても、エンディングノートで譲渡先を指定しておけば、遺された人も困らずにすみます。

さらに、自分の訃報を知らせて欲しい人や、お世話になった人のリストなどもつくっておくと安心です。

こういったことを一つひとつ書いていくことで、自分の人生と向き合い、今の自分の状況を整理することができます。

“これからの人生のため”という前向きな意味で、エンディングノートを活用してみてはいかがでしょうか。

 

それではまた!