相続で家族を困らせない!今すぐ始める「財産の棚卸し」
2026年03月26日
皆さんこんにちは![]()
桜があちらこちらで咲き始めました。
あっという間に春ですね![]()
さて今回は財産の棚卸についてです。
財産の棚卸とは、自分がどんな財産を持っているのかをまず把握することです。
「うちにはそんなに財産なんてないし…」と思っていませんか?実は、相続トラブルや手続きの苦労は、金額の多寡よりも「どこに何があるか分からない」ことから始まります。
家族への思いやりとして、元気なうちに「資産の見える化」を始めてみましょう!
1. 棚卸しすべき「資産」のリスト
見落としがちなネット銀行やデジタル資産も忘れずにチェックしましょう。
預貯金・有価証券(ネット銀行・証券も含む)
不動産(自宅、土地、権利書の場所)
生命保険・年金
デジタル資産(電子マネー、サブスク、SNSアカウント)
負債(借入金、保証債務など)
2. スムーズに進める4ステップ
一気にやろうとせず、まずは「リスト化」から!
一覧にする:銀行名や証券会社名を書き出す。
内容を確認:通帳や契約書で最新の状態を把握。
場所をまとめる:書類の保管場所を一箇所に決める。
年1回更新:誕生月など、定期的な見直しを習慣に。
3. 家族と共有する際のコツ
すべてをさらけ出す必要はありませんが、「入り口」だけは伝えておきましょう。
口座の「断捨離」:使っていない口座は解約してスッキリさせる。
スマホ・PCのロック解除:これが見られないと、デジタル資産は迷宮入りです。
保管場所の共有:通帳、印鑑、権利書の場所を信頼できる家族に伝えておく。
💡 ポイント
資産の棚卸しは、相続対策だけでなく、急な入院や認知症リスクへの備えにもなります。「もしも」の時に家族が迷わないよう、まずはメモ帳一冊から始めてみませんか?
複雑な資産状況や、遺言書の作成まで考えたい場合は、早めに専門家へ相談するのが安心です。




